イオングループがPeopleXの対話型AI面接サービス「PeopleX AI面接」を導入した。イオン、イオンリテール、イオン九州、まいばすけっと、イオンディライトコネクトなどで利用が開始している。今後はほかのグループ企業での利用拡大も検討されている。
イオングループは世界14ヵ国で約300の企業を展開し、小売、ディベロッパー、金融、サービスなど多様な事業を運営している。グループ全体としてデジタル施策を成長戦略の一つと位置付けており、DX推進や生成AI導入、人材育成に取り組んでいる。こうした取り組みの一環として、人事領域でのAI活用が今回の導入につながった。
「PeopleX AI面接」は、候補者が24時間いつでもオンラインでAIアバターと対話しながら面接を受けられるサービスである。企業側は面接設問を自由に設計でき、AIによる深掘り質問で応募者の資質をより詳しく確認できる。また、面接の録画や文字起こし、評価レポートなどの機能により、選考の効率性と客観性が向上する。新卒、中途、パート・アルバイトなど幅広い採用タイプに対応している点も評価された。
- 関連リンク
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
AIdiver編集部(エーアイダイバーヘンシュウブ)
「AIdiver」(エーアイダイバー)は、株式会社翔泳社が運営する、企業およびビジネスパーソンのAIの利活用にフォーカスしたメディアです。経営、ビジネス、日々の業務をAIで変革したい「AIリーダー」の皆さまに役立つコンテンツを発信します。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
