SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

AIdiverニュース

オリックス銀行、AIファースト・クラウドネイティブ戦略の基盤としてWorkatoを採用

  • Facebook
  • X
  • note

  • Facebook
  • X
  • note

 2026年1月14日、Workato Japanはオリックス銀行が自社のAIファースト戦略およびクラウドネイティブ戦略を支えるデータ連携・業務自動化基盤として、エンタープライズiPaaS「Workato」を採用したと発表した。

 オリックス銀行は2019年6月に本格的なクラウド化に着手し、2025年度末にはクラウド化率95%を見込んでいる。この基盤上で2024年度よりAIファースト戦略も展開。2024年11月にはAmazon Bedrockによる社内生成AI「ORION」をリリースし、コールセンター業務において通話履歴作成の自動化、業務処理時間の47%削減や対応件数の52%増加といった成果があった。

 一方、従来は部門ごとに異なるシステムを運用し、データ連携やAI活用のワークフロー実装に手作業と多大な工数が必要な課題があった。これに対し、Workatoの採用でクラウド上の各種アプリケーションやデータベース、AIツールのノーコード統合が実現し、業務の自動化やデータ連携が容易となる。これにより、個別のスキルに依存せず、業務部門自らが業務改善を行いやすい環境構築を目指す。

 またWorkatoによる自動化フローとデータ基盤の連携で、AI活用のための高品質なデータ蓄積が可能となる。今後はAIエージェント・オーケストレーションを推進し、業務特化型AIエージェントの育成や社内外のAIモデル連携なども視野に入れる。

関連リンク

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • note
この記事の著者

AIdiver編集部(エーアイダイバーヘンシュウブ)

「AIdiver」(エーアイダイバー)は、株式会社翔泳社が運営する、企業およびビジネスパーソンのAIの利活用にフォーカスしたメディアです。経営、ビジネス、日々の業務をAIで変革したい「AIリーダー」の皆さまに役立つコンテンツを発信します。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

  • Facebook
  • X
  • note
AIdiver(エーアイダイバー)
https://aidiver.jp/news/detail/344 2026/01/14 11:00

広告を読み込めませんでした

広告を読み込み中...

アクセスランキング

アクセスランキング

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング