シリコンバレー発の次世代オールインワンAIワークスペース「Genspark」は、2026年1月28日、ホワイトカラー向けの新機能を大幅に拡充したAIワークスペース 2.0を発表し、日本での法人展開を本格化することを発表した。
Gensparkは、部下や同僚に頼むようにざっくりと指示することで、望む成果物を生成する業務特化型のAIワークスペースだという。ChatGPTやGeminiやClaude、Nano Banana、Sora、ElevenLabsなどを含む70個以上のAIモデルを統合している。多様な指示を自律的に一連のタスクに分解し、複数のモデルから最適なものを選定、自動でプロジェクトを進行する。
同社が新たに発表したAIワークスペース2.0は、音声で日本語を瞬時に多言語に変換できるAI音声入力アプリ「Speakly(スピークリー)」、AI受信トレイのワークフロー搭載、およびAI動画・AI画像・AI音楽・AIオーディオなどの大幅なアップデートが含まれている。
同社は、日本をアメリカ・韓国とともに最も注力しているマーケットの一つとしている。アメリカ、シンガポールに続いて日本法人を設立し、オフィス、ローカルサポート、ローカルサービスを提供していく方針だ。
なお、GensparkはMicrosoft、Anthropic、AWS、OpenAIなどのテクノロジーパートナーとのコラボレーションにより開発されている。
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