楽天グループは2026年2月26日、旅行予約サービス「楽天トラベル」における宿泊施設向けコンサルティング業務の品質向上を目的として、レブコムが提供する音声解析AIサービス「MiiTel」を導入したと発表した。
「MiiTel」の導入は、同サービスの各コンサルタントが宿泊施設と行う日々のコミュニケーションの最適化を意図したものだ。AI技術によりコミュニケーション内容を可視化し、業務効率化やコンサルタントの負担軽減などの改善が期待されている。これにより、コンサルティング業務の品質向上と宿泊施設の売上最大化を推進する。また、各担当者の生産性向上を通じて、より多くの施設に対してきめ細かなサポートを提供可能とする。
楽天トラベルでは、全国の登録宿泊施設向けに専任担当者を配置し、集客や売上向上に向けたコンサルティングを行ってきた。各コンサルタントは、対面・電話・ウェブ会議など様々なコミュニケーション手段を活用し、マーケティングデータをもとに提案や施設課題解決に取り組む。
- 関連リンク
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
AIdiver編集部(エーアイダイバーヘンシュウブ)
「AIdiver」(エーアイダイバー)は、株式会社翔泳社が運営する、企業およびビジネスパーソンのAIの利活用にフォーカスしたメディアです。経営、ビジネス、日々の業務をAIで変革したい「AIリーダー」の皆さまに役立つコンテンツを発信します。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
