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CVR改善率163%の事例も!電通デジタルが∞AI LPで実現するのは「意味のある量産」

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最短10分で改善案を9案出せる

──御社では2025年3月に「∞AI LP(ムゲンエーアイ エルピー)」を開発されたそうですね。同ソリューションについて教えてください。

板野:∞AI LPは、LPの分析から制作までをAIによって自動で回せるようにしたソリューションです。先ほどポイントとして挙げた表示速度を含め、クライアントのLPの状態を可視化したり、クライアントのLPが競合のLPでどの立ち位置にあるのか分析したり、その分析結果を基に改善案を出したりできます。人の場合は1~3案が平均的ですが、∞AI LPなら最大9案出すことが可能です。

∞AI LPの改善案生成画面
【クリック/タップで拡大】∞AI LPの改善案生成画面

板野:さらに、独自モデルによって改善案の勝敗を予測する機能もあります。勝つと予測された案をピックアップしてコーディングを行い、ユーザーの反応を見てさらに改善する。∞AI LPは、このようなPDCAを高速で回せるようにします。

∞AI LPの勝敗予測画面
【クリック/タップで拡大】∞AI LPの勝敗予測画面

勝ちパターンを再現するだけではうまくいかない

──AIを活用したLP制作ツールは他社からも出ていますが、∞AI LPの特徴はどのような点にありますか?

板野:豊富なスキルセットを備えたトッププランナーのノウハウを再現している点です。たとえば「緑色のボタンはクリック率が高いから、ボタンを緑色にしましょう」という提案は、その知識さえあれば誰でもできます。クライアントの状況や顧客像などを考慮した上で、あるべきLPを探るのが電通デジタルのやり方です。そこを∞AI LPで再現しています。

好村:クライアントが望む形を無視して、勝ちパターンという“型”にはめて作ったLPでは、経験上うまくいかないんですよ。今あるLPをベースにしつつ、良い点と悪い点を洗い出し、競合のLPと並べたときの見え方を可視化してからご提案しなければ、クライアントも納得感が得られません。∞AI LPで納得感を醸成するための分析を行いつつ、プランナーがクライアントと目線を揃えながら合意形成に臨むことにより、AIだけで完結させないよう意識しています。

板野:ちなみに∞AI LPの競合分析機能は、私が入社二年目の頃に作成したフレームワークがベースになっています。当時「経験の浅い私でもクライアントに納得してもらえるLP改善案を提示したい」という思いが強くありました。そこで、クライアントのLPが競合のLPと比較して良いか/課題があるかを評価できる項目を、既存のフレームワークや先輩の経験則から独自に体系化したんです。そのフレームワークがクライアントからも好評で、社内のプランナーにも横展開していたため、∞AI LPの開発にあたって学習させました。

∞AI LPの競合分析画面
【クリック/タップで拡大】∞AI LPの競合分析画面

好村:競合分析の機能だけで、既に200社のクライアントで提供されているんです。分析したURL数は1,000を超えています。それくらい使いやすい機能だということです。

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CVRの改善率は163%!ポイントは競合の定義

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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

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提供:株式会社電通デジタル

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