当初の予定を上回る約50名の「AI推進リーダー」が参加
3月19日、AIdiverとして初となるクローズドな交流会を開催しました。これまでにAIdiverで取材した企業を中心に、20社以上が参加。業界の枠を超えて積極的に情報交換される様子が印象的でした。
今回の参加企業(順不同)
コクヨ(共催)/LINEヤフー/SBIホールディングス/Trust Base/アフラック生命保険/オイシックス・ラ・大地/ソフトバンク/チューリッヒ保険会社/トヨタコネクティッド/パーソルホールディングス/ライオン/ライフネット生命保険/DeNA AI Link/MIXI/Mizkan Holdings/イトーキ/ワールド/三菱UFJフィナンシャル・グループ/DMM.com/東京電力ホールディングス など

前半戦:「保険・金融業界」「ネット・エンタメ業界」のリアルなAI事情
AXと一言でいっても、業界によって共通課題もあれば違いもあります。そこで前半では「保険・金融業界」「ネット・エンタメ業界」のそれぞれでパネルディスカッションを実施。各社の現在地を赤裸々に語っていただきました。
最初のパネルディスカッションは「保険・金融業界」。登壇いただいたのは、ライフネット生命保険、三菱UFJフィナンシャル・グループ、チューリッヒ保険会社、アフラック生命保険の4社です。詳しい内容は非公開ですが「経営層のAIリテラシーを上げるには?」「どこまでAI-Readyですか?」といったテーマで、リアルな課題やそれらを乗り越えるための取り組みが共有されました。“守り”のイメージが強い保険・金融業界ですが、各社がAIによる事業変革の可能性を積極的に探っているようです。
続いての「ネット・エンタメ業界」セッションには、MIXI、DMM.com、LINEヤフー、ソフトバンク、DeNA AI Linkの5社が登壇。「AI組織の実現は可能?」「AIエージェントやツールの開発と運用はどうしていますか?」「AI推進者が足を引っ張っていないか不安。うまい乗り越え方は?」といったトピックスを中心に、表からは見えない苦労話も飛び出しました。セッション中に共有された話題に「わかる」との声も。社内でのコミュニケーション方法など、ハードルを一つひとつ乗り越えながら皆さんなりの最適解を導き出している様子がうかがえました。
後半戦:懇親会で“横のつながり”を 活発な情報交換も
セッション後には懇親会も実施。「あの企業と話したい!」といの一番に話しかけにいく方も多く、参加者同士が積極的にコミュニケーションを取っていました。普段なかなか聞くことができない取り組みの裏側や失敗話など、スタッフとして参加していた編集部にとっても学びや発見ばかりの懇親会となりました。


AIdiverでは、今後もこのような交流会やワークショップなどを継続して行っていく予定です。「社内のAI推進を担っている」「AI時代の組織変革・事業変革がミッションという方」は、ぜひご参加ください。
