2025年3月31日、JAPAN AIは、建設業向けのクラウドサービスを手掛けるCONOCへの出資と、同社との事業連携を発表した。今回の連携は、建設業界に特化したAIエージェントサービスの共同開発により、業界のAIトランスフォーメーション(AX)を推進することを目的としている。
CONOCはこれまで777社を超える建設事業者に特化型クラウドサービスを提供し、見積OCRや日報生成、工程最適化などのAIエージェント群を自社開発している。今回、JAPAN AIの技術基盤との連携でこれらのAIエージェントの実現をさらに加速させる。
具体的には、JAPAN AIは「JAPAN AI STUDIO」をCONOCへ提供。これはAIエージェント搭載の業務システムをノーコードで構築・運用できるプラットフォームで、CONOCの業務ノウハウと組み合わせることで業務自動化を推進する。また、「JAPAN AI CONSULTING」によって、AI導入支援や現場への定着まで一貫したサポートも行う。
両社は今後、CONOCのSaaS基盤の上にAIエージェントレイヤーを追加し、2026年度中のサービスリリースを目指す計画である。
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AIdiver編集部(エーアイダイバーヘンシュウブ)
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