さくらインターネットとAcompanyは、国内データセンターのGPU環境において機密データを保護したAI処理の検証に成功した。さくらインターネットの「高火力 PHY」(NVIDIA H200)のベアメタルサーバー上にIntel TDXによるConfidential VMを構成し、その内部でNVIDIA H200をConfidential Computingモードで動作させることで、データセンター運用者から秘匿化した状態を保ったまま、LLMの推論処理が実行可能となる環境を構築。GPUにて推論処理が実行できることを確認したという。
両社は、本検証の成果をふまえ、機密性の高いデータを取り扱う領域におけるAI活用ニーズに対応するため、今後も両社で連携を深めていくとのことだ。
- 関連リンク
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
AIdiver編集部(エーアイダイバーヘンシュウブ)
「AIdiver」(エーアイダイバー)は、株式会社翔泳社が運営する、企業およびビジネスパーソンのAIの利活用にフォーカスしたメディアです。経営、ビジネス、日々の業務をAIで変革したい「AIリーダー」の皆さまに役立つコンテンツを発信します。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
