「6年前からFDEを育ててきた」富士通の狙い フロンティアAI×自社技術で独自の価値確立なるか
執行役員副社長/COO(ソリューションサービス担当) 高橋美波氏インタビュー
「AI-driven経営」を掲げ、先進AI企業とも直接的なパートナーシップを強化している富士通。FDEの拡大が大きな目的の一つだ。2026年9月にはPalantirとの戦略的パートナーシップを深化させ、同社のGlobal FDE PartnerとしてさらにFDEを強化していく。それによって、フロンティアAIの活用だけでなく、独自の大規模言語モデル「Takane」など自社テクノロジーの価値向上にも期待できるという。「他社との最大の差別化要素になる」と話すのは、富士通の執行役員副社長 高橋美波氏だ。
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藤井有生(AIdiver編集部)(フジイ ユウキ)
1997年、香川県高松市生まれ。上智大学文学部新聞学科を卒業。人材会社でインハウスのPMをしながら映画記事の執筆なども経験し、2022年10月に翔泳社に入社。ウェブマガジン「ECzine」編集部を経て、「AIdiver」編集部へ。日系企業におけるAI活用の最前線、AI×ビジネスのトレンドを追う。
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