著者情報
ライター兼エディター。翔泳社EnterpriseZineとAIdiverには業務委託として関わる。翔泳社在籍時には各種イベントの立ち上げやメディア、書籍、イベントに関わってきた。現在はフリーランスとして、エンタープライズIT、行政情報IT関連、企業のWeb記事作成、企業出版支援などを行う。Mail : kyobe(a)shoeisha.co.jp(EnterpriseZine)、yasukyo(a)gmail.com(個人)
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橋本大也氏が伝授!結局、AIにどう指示すればよいのか?〜5.0時代のプロンプトエンジニアリング
AI活用が急速に進む現代において、多くの人が「AIに何をどう頼めばいいかわからない」という悩みを抱えている。本講演では、10万部のベストセラー...
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なぜMUFG、ソニー、セブン&アイはGoogleのAIを選んだのか?── Google Cloud幹部が語る日本企業との「共同のイノベーション」
MUFG、ソニー、セブン&アイといった日本の大手企業がGoogle Cloudを相次いで選択している。その背景には、Gemini 2....
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【IVS2025】明太子から造船まで、AIと地域の未来をデザインする 産業・人材・自治をつなぐローカル実装の最前線
国内最大級のスタートアップカンファレンス「IVS2025」が7月2〜4日、京都市勧業館「みやこめっせ」で開催された。本記事は、DAY1で行われ...
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【IVS2025】塩崎氏ら国会議員と弁護士が提言/AI・web3規制は制約ではなく事業機会
国内最大級のスタートアップカンファレンス「IVS2025」が2025年7月2〜4日、京都市勧業館「みやこめっせ」で開催された。本記事は、DAY...
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「弁護士のジレンマ」から生成AIで起業したLegal Agent朝戸氏 ──「士業スキル×AI」に勝ち筋を探る
ChatGPT-4oからGPT-5へとその進化はとどまることを知らず、あらゆる業界でゲームチェンジが起きている。中でも、膨大な知識と経験が求め...
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バイブコーディングの不確実性を解消する/AI駆動開発ツール「jinba」で世界市場を狙うCarnot(カルノー)
生成AIの普及により、企業の業務自動化は従来の「局所的な効率化」から、「使えば使うほどデータやノウハウが蓄積され、システムそのものが進化し続け...
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損保社長からAIスタートアップへ転身/「Cursor」によるプロダクト開発で現場を変える
生成AIの普及で「非エンジニアでも手を動かし、AIを武器に業務を刷新するHands-on型リーダー」が台頭しつつある。本連載はそうしたリーダー...
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