カラクリ株式会社は、コンタクトセンター・CX領域に特化したAIソリューションの提供実績をもとに、ボイス事業へ参入すると発表した。
新製品「KARAKURI voice agent」は、電話対応の一次応答にとどまらず、通話後の後続業務(CRM連携・申請作成・チケット起票・メール送信等)までAIが自動完結させる設計となっている。加えて、業務の完結件数を課金対象とするアウトカム課金モデルの実証を進めている。また、同製品は3段階の深度設計が採用されている。
- Level1(FAQ応答):一般的な問い合わせに即時回答
- Level2(ヒアリング+後続処理):返品・交換受付や定期便変更・停止といった申請系業務をヒアリングから処理実行まで一貫して自動化。本人確認を含む情報収集からCRMへのデータ連携、申請書類の自動作成、社内チケットの起票、確認メールの送信までを担う
- Level3(リアルタイム認証+処理実行):将来的には、通話中のリアルタイム本人確認をともなう高度な処理の実行を想定
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AIdiver編集部(エーアイダイバーヘンシュウブ)
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