Sansanは、契約AXサービス「Contract One」において、米Anthropic社が提供するAIモデル「Claude」を組み込んだAIエージェント機能「AIエージェント Powered by Claude」の提供を開始した。

Contract Oneの画面上にある「AIエージェント」ボタンを押すと、チャット画面が表示され、複数の契約書を横断した検索や過去の契約書を踏まえた契約レビューなど様々な業務をAIが支援する。
新機能の概要
「AIエージェント Powered by Claude」は、Contract One上にチャット画面が表示され、そのまま自然言語で契約に関する質問や指示を入力できる機能。ユーザーはAIに質問や指示をするだけで、Contract One上に蓄積された多数の契約書を横断的に検索・確認した結果をもとに、即座に回答を得ることができる。
Contract Oneは、契約書を正確なデータとして蓄積するだけでなく、契約書同士の関係性の紐付けや社名変更にともなう企業情報の名寄せなどの構造化が強み。AIが、最新かつ文脈に沿った回答を返せる基盤を整えているという。
また、より自律的に一連の作業を自動実行する「Skill」機能も「AIエージェント Powered by Claude」上で提供する。契約書のドラフトをアップロードすると、自社基準に基づいたAIによるレビューが自動で実行されるといった、より自律的な活用が可能となる。
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AIdiver編集部(エーアイダイバーヘンシュウブ)
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